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失恋したら解決するのは時間ではなく睡眠?

失恋したら解決するのは時間ではなく睡眠?

好きな人に振られてしまったり、付き合っていた人に別れを告げられる…など、恋をすれば失恋するときもあると思います。
失恋はどんなに後悔がないといっても、何かしらショックを受けたり、悲しい気分になりますよね。

失恋から立ち直るためには、カラオケに行ったり、おいしいものを食べたり、人それぞれの方法があるかと思います。

しかし、失恋のショックから中々立ち直れず、時間が解決してくれると思い、時間が経つのを待っている方はいらっしゃいませんか?
少し酷ですが、時間は有限ですし、立ち直るまでに何十年もかかったり、勉強や仕事に支障が出たら、もったいないです。

また、失恋から立ち直るために、時間が経つのを待つなら、その時間を短縮して、新しい恋や楽しいことをしませんか?

どうやら失恋のショックは「睡眠」をすることで、立ち直りやすくなるといわれているようです。

今回は失恋の辛さから立ち直るために、失恋と睡眠の関係についてお話ししていきます。

失恋をしたら睡眠が一番

睡眠 失恋

失恋や何かツライことがあっても、時間が経つのを待てば、少しづつ気が紛れていきますよね。
しかし、時間が経つことよりも、睡眠をした方が心の傷をいやすといわれています。

その理由は大きく分けると2つあります。

失恋には睡眠が良い理由①余計なことを考えなくて済む

失恋やツライ出来事があると、普段はポジティブな人でも、ネガティブなことを考えてしまいます。
通常時なら気にしないことまで気にしていまい、一人で落ち込んでいく…ネガティブのループに陥る方も多いと思います。

また、失恋のショックにより頭が冷静ではないため、些細なことでも気になったり、常に考え込むようになってしまいます。
例えば「もう恋愛ができないんじゃないか」「失恋したこと誰かにバレないか」などです。

こういった時は睡眠をしましょう。

起きていても、ネガティブなことを考えたり、考え込むようになり、余計に落ち込んでしまいます。
睡眠をすることで、考え事をする時間が減らせるので、悩みの種も少なくなることでしょう。

失恋には睡眠が良い理由②感情的に物事を考えなくなる

失恋のショックにより、冷静な判断がしにくい状態になっていることもあります。
こういった時に何か行動を起こしても、大抵は空回りしたり、良くない方向に進むことが多いです。

失恋したときは自分が思っている以上に、精神的に不安定になったり、ストレスを感じることで、心身ともに疲労しています。
そういったことから、感情的に物事を考えやすく、自分だけではなく、他人にも迷惑をかける可能性があります。

睡眠をすることで、心身ともに疲労が回復されて、冷静さや落ち着きが戻りやすくなります。
失恋したら何も考えず「とりあえず寝る」を心がけてください。

ストレス発散や失恋のショックから守る睡眠「レム睡眠」

私たちの睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すことで構成されています。
どちらの睡眠もそれぞれ重要な役割を持っています。

一般的に「浅い眠り」や「夢を見る睡眠」といわれるレム睡眠には、ストレス発散効果や心を落ち着かせる効果があるそうです。

しかし、故意的に眠りを浅くしたり、レム睡眠を取ろうとしたりはしなくても平気です。
あくまでもレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すことで、睡眠の効果は表れます。

失恋したときは、一日でも早く立ち直るために「風邪を早く治す」のと一緒で、何も考えずに睡眠をしましょう。

 

失恋のショックには、時間が経つことより睡眠の方が良いということがわかりました。
ただ、睡眠したくてもいろいろ考えてしまい、逆に不眠になる方もいらっしゃるかと思います。

その理由はなぜなのでしょうか?

関連記事:睡眠のメカニズム「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」とは?

失恋で不眠になってしまう原因と改善方法

失恋 睡眠 食事

失恋のショックにより、中々寝付けなかったり、不眠が続いてしまう時ってありますよね。
なぜ失恋すると不眠になりやすいのでしょうか?

失恋で不眠になる原因は「睡眠ホルモン」が不安定?

私たちは自然と夜になると眠くなり、自然に眠りに入れますよね?
この理由は、幸せホルモン「セロトニン」が分泌され、それが原料となり、睡眠ホルモン「メラトニン」が作られ、夜になると分泌されます。

簡単に説明すると、幸せホルモン「セロトニン」が睡眠ホルモン「メラトニン」の原料であるということです。
「セロトニン不足」→「メラトニン不足」=「不眠」になると考えていただければ、わかりやすいかと思います。

しかし、失恋によりストレスを感じると、睡眠ホルモンの原料のセロトニンが不足してしまいます。
その結果、メラトニンが作られなかったり、分泌量が減ることで、不眠を招いてしまいます。

私たちの睡眠に必要不可欠なセロトニン。
次は「なぜ幸せホルモンと呼ばれるのか?」「セロトニンがなぜ失恋のストレスが減少するのか?」についてお話しします。

関連記事:睡眠ホルモン「メラトニン」の効果?「セロトニン」との関係とは?

失恋のツラさも不眠も改善する幸せホルモン「セロトニン」

睡眠において、とても重要な「セロトニン」
このセロトニンは睡眠だけではなく、「意欲の向上」「不安を抑える」「痛みを和らげる」など、様々な効果があることが知られています。

特に、ストレスや不安・恐怖を抑える働き、気持ちを落ち着かせる効果があることから、最近では「幸せホルモン」と呼ばれるようになりました。
私たちは日々、多少なりともストレスをうけていますが、セロトニンの作用によって、心身ともに落ち着き、正常な状態が維持できています。

ではなぜ失恋すると、セロトニンが減少するかというと、失恋をしたときの過剰なストレスが原因なんです。

日常で感じるレベルのストレスでは、セロトニンの分泌も少しで済みます。
しかし、失恋をすることによって、過剰なストレスやストレスが長続きすると、セロトニンの分泌が追い付かず、セロトニン不足になってしまいます。

セロトニン不足は、睡眠ホルモンのメラトニン不足の原因にもなると、先ほどお話ししました。
それだけではないのが、セロトニン不足の怖いところなのです。
セロトニン不足になると、うつ病や心の病になりやすくなることが知られています。

それくらいセロトニンは、人間にとって重要なホルモンなのです。

次は、このセロトニンを増やす、効果的な方法を紹介します。

関連記事:セロトニンが不足する原因は?どんな症状が起こる?

幸せホルモン「セロトニン」の増やし方とは?

セロトニンは失恋によるショックやストレス、睡眠に有効なことがわかってきました。

このセロトニンはどのようにすれば、増えていくのでしょうか?
セロトニンの増やし方についてお話ししていきます。

セロトニンの増やし方①食事

セロトニンは「トリプトファン」という、必須アミノ酸が原料になり作られます。

人間はこのセロトニンの原料である、トリプトファンは作り出すことができないので、食事から取り入れる必要があります。
このトリプトファンが多く含まる食材をご紹介します。

トリプトファンが多く含まれる食材

  • 牛乳
  • チーズ
  • 味噌
  • かつお
  • まぐろ
  • 牛のレバー
  • 豚のロース
  • ゴマ
  • 納豆
  • アーモンド
  • バナナ

トリプトファンを食事からとることは、不眠症にも効果的なので、食事から気を付けていきましょう。

関連記事:不眠症や睡眠の質を効果的に改善する食事とは?

セロトニンの増やし方②太陽の光を浴びる

セロトニン神経は、太陽の光を浴びることで活性化するといわれています。
近年、オフィスワークが増えたことにより、太陽の光不足が不眠症の原因として、挙げられることが増えました。

仕事で室内にいる時間が多い方は、朝起きた時にカーテンを開けたり、休憩時間を利用して太陽を浴びるようにしましょう。

関連記事:太陽光がカギを握る!今夜の質の良い睡眠

失恋のショックは睡眠で解決するまとめ

恋をすることで人は美しくなったり、人間としても大きく成長できるといわれています。
しかし、失恋をしてしまうと落ち込んでしまったり、立ち直るのに時間がかかったり、不眠の原因にもなってしまいます。

そんなツライ失恋の症状には、時間が解決するのを待つより「睡眠」が効果的なことがわかりました。

失恋したり、嫌なことは生きていると、避けて通れないときもあると思います。
そういった時は、考えすぎてしまったり、ネガティブなことを考えやすいので、何か行動しても逆効果になることも多いです。

そんな時こそ迷わずおもいっきり睡眠をしましょう。


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