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春夏秋冬の睡眠時間の違いと睡眠方法のコツ

春夏秋冬の睡眠時間の違いと睡眠方法のコツ

睡眠の質を高める上で、とても重要なキーを握るのが睡眠時間。

そんな睡眠時間は、春夏秋冬・季節で変わることはご存知でしょうか?
今回は理想の睡眠時間を見つけるためにも、季節で変わる睡眠時間や、睡眠方法のコツについてお話をしていきます。

春夏秋冬・季節で睡眠時間が変わる

季節 睡眠時間

 

私たちの住む日本には、春夏秋冬の四季があり、この4つの季節では気温と日照時間が違いますよね。

季節の違いによる気温や日照時間の変化で、体調はもちろんのこと、睡眠にも影響があり、睡眠時間が変化します。
特に季節で大きく変わる日照時間は、眠気に関わる体内時計の働きに大きく関係しています。

春夏秋冬・季節で睡眠時間が変わるのは体内時計が原因?

体内時計は、日が昇り太陽の光を浴びると、目が覚めたり、私たちが活動をしやすいように準備をしてくれます。
そして、日が暮れて夜になると、睡眠ホルモンのメラトニンをたくさん分泌してくれるので、自然に眠くなります。

日照時間が長いと、長い間、体内時計は起きているよう判断をします。
逆に日照時間が短く、早く日が暮れると、その分体内時計は起きていなくてもよいと判断するので眠気が出ます。

簡単に説明すると、日の長さ(日照時間)により睡眠の時間や状態は変化します。

          日照時間と体内時計(睡眠時間)の関係

  • 日照時間が長い=体内時計は体を活動させる時間を長く設定→睡眠時間は短くなる
  • 日照時間が短い=体内時計は体を活動させる必要がないと判断→睡眠時間が長くなる

季節が変わると睡眠時間が変わるのは、日照時間が変わり、体内時計の働きが変わるからなんです。

夏は睡眠時間が短く、冬は睡眠時間が長くなる

季節で睡眠時間が変わるとお話ししていきましたが、特に夏と冬は日照時間が全然違います。

夏は日が昇るのが早く、沈むのが遅いので、他の季節に比べても日照時間が長く、夕方でも明るいですよね。
日照時間が長い夏は、太陽の光を浴びる時間が長いので、四季の中で睡眠時間が一番短い季節だといわれています。

冬は他の季節に比べ、日が昇るのも遅く、沈むのも早いので、日照時間が短い季節ですよね。
日照時間の短い冬は、太陽の光を浴びる時間が少ないので、睡眠時間が長くなるといわれています。

冬に睡眠時間が長くなるのは、人間の生まれつきの性能でもあると考えられています。
例えば、冬眠をするクマや動物たちは秋にたくさん餌を食べ、エネルギー消費を抑えるため冬眠をします。

私たち人間は冬眠こそしませんが、秋は食欲の秋で食欲が旺盛になり、冬は活動的じゃなく睡眠時間が長くなります。
これは冬眠をする動物たちと同様の機能が、生まれつき備わっているからだと考えられています。

夏と冬では、睡眠時間が30分~1時間くらい変わってくるといわれています。
しかし、季節による睡眠時間の差で、学校や会社の登校・出社時間を30~1時間遅くするというのは基本的にできないですよね。

季節の差で変わる睡眠時間には、自分でその季節に合う睡眠方法を見つけることがオススメです。

関連記事:太陽光がカギを握る!今夜の質の良い睡眠

季節別で見る睡眠の違い

季節 睡眠 変化

 

季節で睡眠時間が変わるように、睡眠に対する悩みも変わってきます。

とは言っても、季節は変わっていくもの…
季節による睡眠の悩みの原因をお話ししていきます。

春の睡眠:春は睡眠の質を高めやすいがストレスに注意!

冬が終わり、だんだんと温かくなる春は、血行も良くなり眠くなりやすい季節です。

体温調整がしやすい春は深い睡眠ができ、良質な睡眠が得られやすい季節ですがストレスに注意しましょう。

春は年度の始まりでもあり、入学式や入社式など、環境が変わることが多い季節です。
環境の変化によるストレスから不眠になる方や、眠りすぎにより体内時計が乱れやすい季節だといわれています。

ストレスをしっかり発散し眠りすぎに注意して、体内時計のリズムを整えるといいでしょう。

関連記事:「春の睡眠特集②」春はなぜスッキリ起きられないの?

夏の睡眠:暑くて寝つきの悪い夏の睡眠

日照時間が長い夏は、活動性も高く、睡眠時間が短くなりやすい季節です。

夏は暑さと日が昇るのが早いので、寝つきが悪かったり、眠りも浅くなりがちです。

昼間の活動量は多いのに、眠りが浅いので睡眠しても疲労回復ができないという方が多いですよね。
そんな夏を乗り切るためには、自分に合った、快適な睡眠環境づくりがオススメです。

私自身も夏になると睡眠の質が落ちやすいので、遮光カーテンを使用したり、暑すぎる日はエアコンを使用し、寝付くころに切れるようにタイマー設定しています。

関連記事:暑い夜を乗り切る!寝苦しい夏の快眠法

秋の睡眠:涼しくて睡眠しやすいが気を付けたい秋の睡眠

夏の暑さが終わり、涼しい秋は睡眠がしやすい季節です。

秋は日照時間も短く、暗くなるのが早いので、秋の夜長ともいわれていますね。
夏に蓄積された疲労を回復を、秋の夜長で解消しておくといいでしょう。

しかし、睡眠時間が短い夏の後ということもあって、夜更かししがちな方も多いといわれます。

秋の夜長は眠りすぎと、夜更かしに注意するために、生活リズムをもう一度見直すことをオススメします。

冬の睡眠:眠りすぎに注意!冬の睡眠

日照時間が短い冬は、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌量も多く、睡眠時間が季節の中で最も長くなりやすい季節です。

睡眠が深く、睡眠時間が長くなる冬の睡眠は、朝起きれないという方が多いです。
特に冬は気温も寒いので、暖かい布団から出たくなくなります。

ただ、いくら冬は睡眠時間が長くなるといっても、遅刻をするわけにはいきませんよね。
睡眠時間が長くなりやすい冬は、他の季節より少し早めに寝ると良いでしょう。

また、逆に冬は寒くて眠れない!という方も多いのが冬の睡眠の悩みですね。
そんな時は、乾燥に気をつけながら暖房を使用したりして、室温を20℃前後に管理して寝ると良いでしょう。

季節別で変わる睡眠の違いや睡眠時間、特に春と冬は睡眠自体が深くなるので、朝起きるのがツライ方も多いと思います。
次は目覚めが悪い季節といわれる春と冬の効果的な睡眠方法をお話しします。

関連記事:寒くて眠れない!冬の睡眠はどうしたらいいの?

起きるのが難しい春と冬の睡眠方法のコツ

季節によって睡眠時間や違いがあることがわかりました。
特に気をつけたいのが春と冬。

春と冬は気温や日照時間などにより、起きるのが難しく、寝坊や遅刻がしやすい季節です。

そんな目覚めがあるい、春と冬の睡眠はどのようにしたらいいのでしょうか?

目覚めが悪い春と冬の効果的な睡眠方法のコツ

春はポカポカしていてずっと寝ていたい!冬は寒いから布団から出たくない!とついつい二度寝したり、目覚めが悪い季節ですよね。

そんな目覚めの悪い春と冬の睡眠も、少しの工夫をするだけで起きやすくなるコツがあります。

春と冬の目覚めを良くするコツ①アラームが鳴ったらカーテンを開け太陽の光を浴びる

朝起きて、太陽の光を浴びることで体内時計は整えられ、活動する準備をします。
体内時計を常に正常化することは、目覚めが良くなることに繋がります。

春と冬の目覚めを良くするコツ②睡眠周期を知って浅い眠り「レム睡眠」で起きる

記事の冒頭で睡眠周期のお話しをしましたが、人は浅い睡眠「レム睡眠」の時に起きると、目が覚めやすいとされています。
ただ、睡眠周期を調べるのはめんどうだったり、手間はなるべくかけたくないですよね。

そこでオススメなのは私自身も使っている睡眠アプリ。
睡眠アプリは、睡眠周期を調べるだけではなく、設定した時間の睡眠が浅いところでアラームが鳴るので、とても便利です。

関連記事:睡眠のメカニズム「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」とは?

関連記事:冬はなぜ起きれない?冬の効果的な睡眠方法とは?

春夏秋冬・季節で変わる睡眠時間まとめ

季節が変わると、生活のリズムが変わり、体調や睡眠は影響を受けやすいです。

年間通して良質な睡眠をとるためには、季節に合った睡眠方法を見つけることが重要です。

日本の四季の違いを睡眠という観点でも楽しめるといいでしょう。


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