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睡眠を記録して眠りを改善!睡眠アプリ

睡眠を記録して眠りを改善!睡眠アプリ

情け容赦のない、目覚ましのアラーム。
あと一時間…いやあと5分…寝させてよ!ってのが、正直なところです。

気持ちの良い眠りは、無粋に破られるほど眠気を引きずる気がします。
実はそれ、気のせいじゃないかも。

朝の目覚めを快適にするサポートに、睡眠アプリが役立つかもしれません。

アプリで改善!睡眠を記録するメリット

睡眠アプリ メリット

朝のアラーム以外にも、睡眠については気になることは少なくありません。
十分な睡眠時間、眠ったはずなのに朝が起きられないとか、昼間の眠気がすごいとか。

逆にいつもより短時間の睡眠だったにもかかわらず、目覚めスッキリ、1日元気に過ごせる日があったり。
でも、睡眠なんて、それこそ眠っている間のことで自分にはわかりません。

そのため以前は、こうした睡眠の質を測るには専用の機械が必要でした。
ところが、今やスマホにアプリをダウンロードするだけで手軽に計測できるようになったのです。
アプリによって睡眠の状況が記録できると、健康のためにさまざまなメリットがあるのです。

アプリで睡眠が記録できる

ヒット中のアプリは、睡眠のさまざまな傾向が記録できます。
日々の睡眠を計測して記録するとデータが溜まり、睡眠の傾向がわかります。
そうしたデータを分析すれば睡眠を改善することもできます。

健康な毎日を送るためにも睡眠アプリを使って日々の睡眠を記録・分析し、賢く改善するのもおすすめです。

眠りを分析!記録して改善

睡眠アプリ 機能

睡眠アプリもさまざまなものが登場しています。
とはいえ、睡眠状態をチェックすることが目的のものであれば、その機能に基本的に大差はありません。

  • 睡眠サイクルを含めて睡眠状態を記録
  • 睡眠リズムに合わせてアラームが鳴動
  • 計測データのグラフ化
  • 入眠時やアラームに好きな音楽をセットできる
  • 健康管理アプリと連携して健康管理に役立てられる
  • SNSでシェアできる

上記の機能は、大概のアプリの無料版で利用できるベーシックなものです。
有料版になるとさらに機能が増えたり、広告表示がなくなって、快適に使えるようになります。
マニアックに睡眠を管理・改善したい希望があれば、有料版を使ってみるのもおすすめです。

アプリが分析!睡眠効率

私たちは、布団に入ったからといってそのまますぐに睡眠に入れるわけではありません。
ある程度の時間をかけて、入眠します。

また、夜中に目が覚めてしまう日もあります。
トイレに行く日もあれば、寝返りを何度か打ったら次に気づいたときは朝だったり。

どちらにしても布団に入っている時間と実際の睡眠時間には差があるというわけです。
この布団のなかにいる時間に対する睡眠についている時間の割合が睡眠効率です。

こうした時間もアプリはチェック&記録してくれます。

たくさん寝たはずなのに疲れが取れないと感じる日は、睡眠効率が悪いのかもしれません。
記録があれば思い当たる理由なども考えられますので、睡眠の改善につなげることも可能です。

睡眠サイクルも記録して分析

私たちの睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があり、この2種類の睡眠が交互に訪れて睡眠サイクルを形作っています。
その周期がだいたい90分といわれていますが、個人差や日によっても差があり、70~120分ほどと幅があります。

この睡眠サイクルもチェック&記録してくれる機能もアプリに基本的に搭載されています。
睡眠効率と合わせて、これがわかるとの自分の睡眠がだいぶ理解できるはず。
生活習慣などの見直しにもつながります。

関連記事:睡眠のメカニズム「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」とは?

自覚して改善!寝言やいびきも記録

睡眠アプリの大半には、寝言やいびきも録音する機能もあります。
特にいびきは自覚なくかいている場合も多いもの。

睡眠の質にも大きく関わるだけでなく、睡眠時無呼吸症候群など命に関わる病気の可能性もあるので、ぜひチェック&記録しておきたい要素です。

自覚できれば改善も可能になりますので、睡眠が浅いなど気になるポイントがある方はアプリを利用していびきや寝言、歯ぎしりなどを確認してみるのもおすすめです。

睡眠アプリでスムーズな目覚め

朝の目覚ましのアラームが無粋なのは、深い眠りから容赦なく引きずりだすところ。
もっと優しく起こしてくれと言いたい方は多いはずです。

最近では目覚めのゴールデンタイム(通称)と呼ばれる、目覚めやすい時間帯があることがわかっています。

睡眠の状態が記録できる睡眠アプリなら、起きやすいタイミングで起こしてくれるものもあります。
起きたい時間をセットしておけば、その時間に近い眠りの浅いレム睡眠のときにアラームを鳴らしてくれます。

この起こし方だと目覚めも爽快!
これまで朝は不機嫌だった方の機嫌も改善されるというわけです。

簡単操作で記録開始「枕元のお供に」

睡眠アプリは、枕元に置いて眠る前にスイッチを入れるだけで記録をスタートしてくれます。

また、スマホの電磁波が気になるという方は、機内モードでも大丈夫なアプリを利用すればOK。
大概のアプリが機内モードでも計測が可能になっています。
機内モードにすると電波の送受信がなくなり、電磁波もほとんどでなくなるそう。
睡眠という繊細な生活行動を計測するアプリだけあって、敏感な方にはうれしい配慮が行き届いています。

記録して改善!睡眠アプリまとめ

睡眠アプリを使うと、手軽に睡眠の状態が記録でき、客観的に観察できることがわかりました。
こうしてデータになれば、睡眠のどこどう改善すればよいのか、あるいは生活習慣自体を見直す必要があるのかなど、より健康になるための改善ポイントが把握しやすくなります。

また、睡眠不足の日があった場合、近いタイミングで睡眠負債を返済する計画を立てることも可能です。
これなら睡眠負債も早めに改善できそうです。

睡眠アプリができることをまとめておきましょう。

  • 睡眠を客観的に自覚し、改善するには、睡眠アプリが効果的
  • 睡眠アプリは、布団に入っている時間と眠っている時間の割合から睡眠効率を計算できる
  • 睡眠アプリは、レム睡眠とノンレム睡眠が起こる睡眠周期も計測できる
  • 睡眠周期は、一般的に90分といわれているが、個人差や日によって差があり、70~120分の幅がある
  • 睡眠アプリはいびきや歯ぎしり、寝言といった眠っていると自覚しにくいクセも録音してくれる。無呼吸症候群などの健康リスクの改善にも役立つ
  • 睡眠アプリは、レム睡眠の眠りの浅いタイミングを見計らってアラームで起こしてくれる
  • 睡眠アプリは機内モードでも使えるものが多いので電磁波が気になる人でも利用可能